今日は、実際あった中国仕入れ・ヘルビ仕入れの激コワリスクを紹介していきます。
こんにちは
せきです。
土曜日は不労所得講座やってきました。
参加者全員即決で申し込んでました。
夜の懇親会からの参加者も
ちょっとだけ説明したら
すぐ入りました
僕の地元の後輩も連れていきましたが
あまりにもみんな決断早いので
ビックリしてましたよ(笑)
良いと思った時の決断力は
必ず必要ですね~
それはそうと
懇親会の時には
全員せどらーでもあるので
せどりの話にもなりました。
全員の共通認識では
転売だけでは今までのように稼げない
でしたね~。
副業が解禁になって
ライバル激増しますし
規約もどんどん厳しくなるし
他の事考えないとなぁって事でした。
そういう話の中で
ある人は中国から
電子タバコのリキッドを仕入れしたら
厚生労働省の麻薬取締部から
電話がきて危うく逮捕されそうになったり
ヘルビで良かれと思って仕入れて販売したら
保健所から薬事法違反で立ち入り検査が
近々入る通知がきた
とか
恐ろしい話が飛び交いました。。。
どの話も本人達に悪気はなかったし
ただモノレートの動くが良くて
利益率も良かったからっていう理由でした。
これって誰にでもある事ですよね~
稼げる商品なんだから仕入れちゃいます。
でもね、メーカーからの警告ならまだしも
国の機関から警告、立ち入り検査したら
下手したら捕まります。
そうなったらAmazonのアカウント閉鎖
なんかよりもキツイ事が起こります。
それは本業で懲戒免職処分
ようはクビですね~
本業も副業もどっちも一気に失います。
このリスクデカすぎませんか?
せどりは始めやすいですが
こういうデカいリスクもあります。
仕事中に麻取から連絡きたり
保健所から立ち入り検査の連絡きたら真っ青ですね。。。
せどりを続けるなら
そういう事も想定していきましょうね。
参加したせどらーみんなそのリスクと戦うのに疲れたから
僕の不労所得の話を聞いて興味を持ち実際中身を聞いてリスクの少なさを知って
申込んでくれたんだなぁって思ってます。
僕も家族に迷惑かけたくないから十分気をつけないとなぁ
という事で今週も頑張っていきましょ~~!