Amazonのカートを自己発送で獲得する方法

今日はAmazonのカートを自己発送で獲得する方法の話をします。

こんにちは!

 

 

せきです。

 

 

 

すっかり輸出せどりの虜になって

リサーチしまくってます(笑)

 

 

 

まだ全部教材を

理解したわけじゃないですが

 

 

 

何度も読み直しながら

少しずつ覚えてきました

 

 

 

あ!これいける!!

 

 

ん?これもいけそう!

 

 

お~~!これもいけるんだ~!!

 

 

 

っていう感じでポンポン

仕入対象商品が出てきます。

 

 

 

輸出せどりマジおもしれ~~!

 

 

 

いままでリサーチをしてきましたが

リサーチだけじゃ意味ないですよね。

 

 

 

何よりも売りやすくしないと

いくら仕入れても宝の持ち腐れです。

 

 

 

Amazonで売りやすくする方法といえば?

 

 

 

カートを獲得する事というのは

国内も同じですよね?

 

 

 

米Amazonではカートを

 

 

 

【BuyBox】といいます。

 

 

 

これを自己発送で獲得できるかどうかも

凄く大事になります。

 

 

 

モニター教材の実践編の9ページから

36ページにはビッシリ【BuyBox】を

獲得する方法が載っていました。

 

 

 

これ見た時にこれは国内せどりにも

役に立ちそうって思いました。

 

 

 

【BuyBox】を獲得する方法なのに

それを逆手にとってリサーチに

使う事ができるからです。

 

 

 

もちろんそのリサーチ法も教材に載ってました。

 

 

 

まさに至れり尽くせりでありがたいです。

 

 

 

輸出せどり教材なのにめっちゃ国内でも使えるって二度おいしいっすね(笑)

 

 

 

あと134ページから144ページに書いてある

 

 

 

出品コメントや発送予定日の通知メッセージ 

他、何パターンもの英文テンプレートは助かります。

 

 

 

最近僕の他にも教材のモニターやってる人が

メルマガで色々実践記書いてますが

 

 

 

何ページに何が書いてあるって

ちゃんと書いてる人少ないですね~。

 

 

 

本当に読んでるのかな?

って一瞬思ったりしちゃいます(笑)

 

 

 

僕は自分の勉強のためにもしっかり読んでます。

そこで良いと思ったものだけを紹介しています。

 

 

 

僕が今気になってるのが145ページに書いてある

 

 

 

【ブルーオーシャン構築法】

 

 

 

です。

 

 

 

これめっちゃヤバイです。

見てるだけでそりゃあ稼げるよね。

 

 

 

って納得しちゃいました(笑)

 

 

 

最近教材見て納得する事があまりないですが

今回は納得しまくりです。

 

 

 

モニターやらせてもらって本当に良かった~。

 

 

 

これからは世界を相手に仕事していく時代だなって思ってます。

 

 

それを思うと昔しつこい位に父親に

お前が働く頃には英語話せないと話にならないから絶対勉強しろ!!

 

 

って何度も言われたのを思い出します。

 

 

 

僕はバカ息子だったので無視して今超後悔しています。

 

 

 

そういう事があったので今では年長者の話や成功者の話は

 

 

 

え~~。

 

 

 

と思いながらもやってみる事にしています。

 

 

 

これ本当にうまくいきますよ。

 

 

 

ここまで書くと最後は

僕を信じてついてきて下さい的に終わる方向ですが

 

 

僕は自分の読者は大事にしたいし

信頼は自然とできるものと思っているので

そういう事は言いません(笑)

 

 

 

という事でまた明日~~!

 

 

乱暴な終わり方(笑)